- 2004-06-01 (火) 9:50
- Review

25日は結局買うことができず、26日になんとかゲットすることができました。ということでそれ以来会社の行き帰りは『ASTROMANTIC』しか聴いていない生活が続いておりますが、今のところ全く飽きないですね。
25日のレビューでは割とネガティブな内容を書きましたが、全体をちゃんと通して聴くとかなり良いアルバムに仕上がっていることを感じました。確かに希望を言い出したらキリがないですが、良いものは良いです。
デイリーランキングでオリコン1位を獲得していることもあり、今後メディアでもちょこちょこ紹介されるのではないかという気がします。まだ聴いてない人は是非買って聴いてみてください。
ちなみにこのアルバムはCCCDですが、僕のPCでは相変わらずなんの苦労も無くMP3に変換して聴けていることを付け加えておきます。
後半は全曲レビューです。ちょっと長い&ネタバレのため、読みたい人だけどうぞ。
※ 歌詞は会員制歌詞検索サイトUta-Netの各曲の歌詞ページへのリンクです。
- The 3rd Impact (intro)
- miss you / m-flo loves melody. & 山本領平 (歌詞)
- STARSTRUCK~”The Return of the LuvBytes” / m-flo loves AI & 日之内絵美 & Rum(Heartsdales) (歌詞)
- How to be Astromantic (interlude)
- VANESSA / m-flo loves Bloodest Saxophone (歌詞)
- WAY U MOVE / m-flo loves Dragon Ash (歌詞)
- gET oN! / m-flo loves Crystal Kay (歌詞)
- Astrosexy / m-flo loves CHEMISTRY (歌詞)
- Listen to Your Heart (interlude)
- the Love Bug / m-flo loves BoA (歌詞)
- Life is Beautiful / m-flo loves DOUBLE & TOKU (歌詞)
- I WANNA BE DOWN / m-flo loves 坂本龍一 (歌詞)
- Rendezvous 2014 (interlude)
- Cosmic Night Run / m-flo loves 野宮真貴 & CRAZY KEN BAND (歌詞)
- REEEWIND! / m-flo loves Crystal Kay (歌詞)
- 宇宙のウオウオ / m-flo loves BOY-KEN & BLACK BOTTOM BRASS BAND (歌詞)
- Curtain Call (outro)
過去のアルバムでは割とゆったりした曲調で本編第1曲目への期待を高めるような曲がイントロになっていたのですが、しょっぱなからアゲアゲです。途中からナレーションが入り、今回のアルバムコンセプトが「パーティ」と言うことがわかります。TakuはFreshというよりはむしろFleshという感じですか。「でぃーじぇーたく、どろっぷいっと」と次の曲へ。ライブのオープニングが目に浮かびます。
言わずと知れた名曲。もう発売からずいぶん(7ヶ月)も経つのに、この曲の輝きは色褪せません。トラックも3人の絡みも絶妙です。アルバムの中でもベスト曲かな。
この曲結構好きですね。キャッチーな感じ。ただ、Verbal、AI、日之内絵美、Rumと4人も登場する割に絡みが少なくて、なんか順番待ちになっちゃってる感じがありますね。ライブで全員登場したらかなり豪華な感じです。
“ASTROMANTIC”についての講座。うーん、なんというか、こういうマジメ口調で業界(?)用語を使ったトークって『FIVE / RIP SLYME』でバカボンのママにやり尽くされた感があり、かつm-floのアルバムでも「このあるばむはちょうどーぷです、まじばんぎんぐです」で2回も使ってるのでちょっと微妙な気が。そしてなんと、このInterludeの途中で次の曲が始まってしまうのが最大の減点ポイントです。
アルバム新録曲(と言っていいのか…??)ではこれが一番気に入ってます。なのになのに、Interludeの最後と被ってるのが悔しすぎます。完全な曲を入手したいという理由でシングルカットを熱望。トラック自体は『m-flo inside』の最後の曲『3RD ALBUM SNIPPET DUB』と同じです。こっちも良かったけど、『VANESSA』の方がさらに熱いですね。☆TAKUのネチっとしたラップが良い意味で暑さを醸し出しています。
HMVのレビューでやたら絶賛されていますが、まぁ普通に良い曲ぐらいですかね。若干『NEXT WAVE / MONDO GROSSO』を彷彿とさせなくもない感じ。あまり意識しないで聴いていると気になりませんが、実は8分を超す長い曲です。後半のテンポが速くなった後の部分がちょっと長いかな、という気がしないでもないですが、ライブでは存分に躍らせてくれることでしょう。
アルバム裏ベスト1はどれかというなら間違いなくこれじゃないかと。loves Crystal Kayとありますが、それほどC-Kayは絡んできません。むしろ男臭さが良い感じです。
『Now or Never / CHEMISTRY meets m-flo』のm-flo版で、トラックはこちらの方が低音が効いている感じで好きですね。
『Listen to My Heart / BoA』にかけてそれと連想させるトラックが来るのかと思ったらそうではなく若干肩透かし。台詞の中に関連があるのかもしれません。誰かフォローお願いします。
BoAが今回lovesされているアーティストの中で最年少だからだと思いますが、アルバム中飛びぬけて若々しい印象の曲ですね。他の曲とは明らかに違うキラキラ感があります。
この曲がこのアルバムでは唯一のゆったり系に入るのか、位置的にも息抜きって感じですね。中盤のVerbalのたたみかけるようなラップが結構好きです。
最初の方のブツブツっと切れるパターンは個人的にちょっと苦手なんですが、慣れてきたのかそれほど気にならなくなりました。ボーカルいじりが坂本テイストな感じです(あまり知らないけど)。
宇宙に飛んでく感じ?
ご本人が参加しているとはいえ「イーね!」って人様のネタをこれほど使いまくっていいのだろうか? でもこの「イーね!」はコールアンドレスポンスが楽しそうだなぁ。
最後から2番目で「本邦初公開、新ボーカル in the house!!」とか言われても…。なんかちょっと位置的に浮いちゃった感があります。PVみたいに『I LIKE IT / Crystal Kay loves M-FLO』に繋がってくれるとうれしかったけどそりゃ無理ですか。何回聴いても最初のMCのパートで「Verbal~」って女の子にあわせて呼んでしまいます。アルバムにまで収録されてこの人は果報者ですね。
期待のBBBB。曲自体は結構好きです。が、VerbalがBOY-KENともうすこし絡んでも良かったんじゃないかなぁという気が。わーっと盛り上がってパーティを終わるには絶好の曲なんですが、コールアンドレスポンスをほとんどBOY-KENが担当しているのはどうなのか…?? 最後にlovesなアーティストがステージ上に出てきてみんなで大合唱!! みたいな感じかな。
口調のせいかもしれないですが、カーテンコールと言うよりは、むしろライブの終了アナウンスのような感じがしてしまいました。恒例の最後のひとネタは現時点ではちょっと意味がわからないですが、きっとリミックスアルバムへの伏線なんだと思います。
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Comments:4
- junny 04-06-01 (火) 12:56
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掲示板にListen to your heartの聞き取りと意訳カキコしときました。
- 名無し 04-06-06 (日) 17:10
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CCCDのコピーは、個人使用であっても
著作権法違反になります。
発言にはお気をつけくださいw - taka 04-06-06 (日) 22:14
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あれ、特に何もしないでできた場合は問題ないってどこかで読んだと思ったんですが、個人使用でも著作権法違反の根拠となる情報ってどこかにありますか? でも、もしそれが本当ならばかげた話ですよね。
- picostar 04-06-20 (日) 13:21
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[私の法解釈であり異なる解釈もあり得ることを断っておきます。専門家でもないし。]
CCCDが「技術的保護手段」(第三十条1項の二)だとすれば、「除去又は改変」を行わずとも「技術的保護手段によつて防止される行為」が「可能」になっちゃったわけだけど、そもそも「除去又は改変」してないんだからこの項目には該当しないと思います。1項の本文により「次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる」んだったら複製OK。違反になりません。やたらめったら0が多いが、著作権法第三十条(総務省、法令データ提供システム)は以下。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html#1000000000000000000000000000000000000000000000003000000000000000000000000000000










